Tokyo Documentary Photo

COOPERATOR

トウキョウドキュメンタリーフォト開催にあたり多くの方達に様々なご協力を頂き開催が出来ております。

皆さまのご支援・ご協力ありがとうございます。

心からお礼申し上げます。

〜2021年度〜

【助成】
●公益財団法人朝日新聞文化財団
HP:https://www.asahizaidan.or.jp

【プリント協力】
●写真弘社
HP:https://www.shashinkosha.co.jp
1950年の創業以来、プロフェッショナル写真の制作ひとすじ。
熟達した技術と感性とで、わが国の名だたるプロ写真家の名作を手がけてきました。そこで熟成した技術力とノウハウは、写真界が高く評価するところ。
そしていま、写真愛好家のフィールドを拡げるべく写真関連事業を拡大。プロ・アマ写真家とともに、写真文化のさらなる発展と繁栄に貢献しつづけます。

【誌面掲載協力】
●写真雑誌「CAPA」学研 6月22日発行
HP:https://capa.getnavi.jp/category/book/
雑誌紹介:楽しみながら写真が上手になるカメラ雑誌・月刊『CAPA(キャパ)』
撮影を通じたあらゆる楽しさを、カメラを持つすべての皆様にお届けしている。

【web掲載協力】
●IMA ONLINE
HP:https://imaonline.jp/news/exhibition/20200622-4/
IMAプロジェクトは2012年以来、“LIVING WITH PHOTOGRAPHY”をテーマに、さまざまなアプローチで日常の中でアートフォトと親しむ提案をしている。
写真雑誌『IMA』は、世界中の旬なフォトグラファーの最も新しい写真表現を紹介しながら、写真史から日々の中での写真との付き合い方までをご紹介。
そのほか、アートフォト専門のギャラリー「IMA gallery」を展開。あらゆる角度から余すことなく写真を楽しめるプラットフォームである。

●Yahooニュース 6月17日掲載
HP:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000072-minkei-l13
Yahoo!ニュースは記事ニュース・写真ニュース・動画ニュース・トピックスから構成されており、ニュースおよびトピックスは更に8つのカテゴリに分かれる。記事ニュースは主に毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、時事通信などのニュースを扱っている。

●レッツエンジョイ東京
HP:https://www.enjoytokyo.jp/museum/event/1609594/
東京で開催される様々のイベント情報を発信
おすすめのデートスポットや今話題のグルメ情報、温泉スポットなどお得な情報をたくさん掲載している。

●個展ナビ
HP:https://koten-navi.com/node/120394
個展なびは、全国各地で開催されている個展・展覧会に、より多くの方に足を運んでもらえるためのサービスを提供する情報サイト。コンセプトは『つなげる』。
「つなげる=Connect」「つなげる=Communicate」「つなげる=Coorperative」「つなげる=Continious」展覧会情報を中心に人をつなげる Connect Communicate
展覧会にかかわる人達が展覧会を介して多くの出会いの機会が増えることを願い当情報サイトを運営している。

●吉祥寺経済新聞 6月9日掲載
HP:https://kichijoji.keizai.biz/headline/2917/
吉祥寺経済新聞は広域吉祥寺圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネットの情報配信サービス。
吉祥寺のホットな最新情報が配信されている。

●Tokyo Art Navigation
HP:https://tokyoartnavi.jp/exhibition/detail.php?event_id=00031447
Tokyo Art Navigationは、東京の文化・芸術の現在を紹介することによって、都民を始めとする多くの方々にアートを身近に感じ、触れていただきたいとの趣旨で開設。
東京では、美術館や博物館、音楽ホールで、さまざまな展覧会やコンサートなどが開催されている。それらの情報をリアルタイムで当ページにて紹介をしている。

【DM設置協力】
●日本写真芸術専門学校
HP:http://www.npi.ac.jp
写真の専門学校。
多くの写真家を輩出している。
また、手厚い就職のサポートなど行い、出版社・新聞社・写真館・広告制作会社・ブライダルなど、様々な世界で卒業生は活躍をしている。
学校では、スタジオや暗室・コンピュータルーム・図書室・作品展示コーナーなど、充実した施設・設備を導入している。
「より専門的に学ぶために」「よりよい作品を制作するために」思う存分活用出来る専門学校である。

●蒼穹舎
HP:http://www.sokyusha.com
東京・新宿にあるギャラリーで写真専門の書店も併設する。
1986年に深瀬昌久の写真集『鴉』を出版して以来、数多くの写真集を世に送り出し、
その功績が認められ、2008年には日本写真協会文化振興賞を受賞する。

●百年
HP:http://www.npi.ac.jp
吉祥寺の昭和通り沿いにある古本屋さん。
百年では個人制作によるリトルプレス、CDなどの販売相談も行なっている。
また、作品の発表・展示も行なっており写真展も開催されることがある古本屋さんである。
百年オーナーはコミュニケーションする本屋でありたい。という想いがある。
『話しをしようということではなく、本を買って売ってという関係を築きたい。あたりまえと言われるかもしれないが、その間に「誠実」さを介在させたい。
売ることの誠実さは、ある本を評価し値段を決定するということに対しての責任を持つことであり、買うことの誠実さは、傲慢かもしれないがその価格に対して納得し購入すること。こういったことを感じる機会が減ったように思う。「誠実」さがあれば、日々の生活がわずかかもしれないけど豊かになると信じている。』

book obscura 
HP:https://www.bookobscura.com
吉祥寺(井の頭)にある写真集を中心にアートブックやリトルプレスを取り扱う古書・新刊書店。
歴史的価値のある名作から気鋭の作家による新作まで取り揃える。
本の販売だけでなく、作品に込められたメッセージをダイレクトに発信する場、 交流の機会になるスペースを設け写真展なども開催している。
新たな文化の発信基地として、自社企画による リトルプレス・写真集・作品集などの刊行を予定している。

●Place M
HP:http://www.placem.com
フォトギャラリー〈Place M〉は、写真家の大野伸彦、瀬戸正人、中居裕恭、森山大道らによって運営されている写真の実験の場である。
ギャラリーレンタルや企画展示のほか、写真について考え、作品を作りあげていくための写真ワークショップ「夜の写真学校」、実践的な暗室ワークショップ、暗室レンタル等の活動を通じて、常時、広く一般に開放されている。

●TOTEM POLE PHOTO GALLERY
HP:http://tppg.jp/
現在の運営メンバーは有元伸也、宛超凡、甲斐啓二郎、姜美善、坂本陽、ジョン・サイパル、新名安奈、ダン・エプソープ、田凱、広瀬耕平、淵上裕太、水島貴大の12名。
メンバーによる定期的な展示を中心に、さまざまな企画展やイベント、ギャラリーレンタルなどを行っている。

●ふげん社
HP:https://fugensha.jp
ふげん社は、渡辺美術印刷株式会社が、2014年11月22日に東京・築地にオープンしたコミュニケーションスペースです。
ギャラリーとブックカフェの空間を提供し、イベントも開催しています。
2016年に出版部門を立ち上げ、本作りもおこなっております。
1950年の創業以来、印刷という仕事をとおして本づくりに携わってきた私たちは、作家や編集者などの作り手と、読者や鑑賞者が、有機的につながる場所を作りたい、という思いでふげん社を立ち上げました。
ここに集う人びとの間に会話が生まれ、ゆるやかに広がり、新しい何かが生まれていくことを願ってやみません。
みなさまにとりまして、止まり木のような心地よい空間となりますように。

【ギャラリースペース協力】
●キチジョウジギャラリー
〒181-0001東京都三鷹市井の頭3−32−16セブンスターマンション105
http://kichijojigallery.com

GALLERY KAI
HP:http://gallery-kai.jp
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-21-4

Banshan gallery (半山ギャラリー)
HP:https://banshangallery.com
〒156-0043 東京都世田谷区松原1-51-3 エトワール3F

【事務局スタッフ協力】
企画・キュレーター
●写真家:冨永 晋

HP:https://shintominaga.com

協力
●写真家:神永 悦史

HP:http://etsushi824.wixsite.com/photo-etsushi

【ホームページ制作】
webデザイナー・セブ島transitゲストハウスオーナー:北浦 康成 氏
HP:http://transiten.net
HP:http://guesthouse.transiten.net
セブ島でゲストハウスを運営する他、留学エージェントを行い英語留学をリーズナブルな価格で提供している。

【ロゴ制作】
漫画家:吉田 純也 氏
HP:https://www.junyayoshida.com
Twitter:https://twitter.com/JunyaYoshida3
原作ナカムラミツル絵本『世界一ブサイクなぬいぐるみ』
絵本は完成しながらも出版されなかった幻の作品である。
3年の月日をかけて吉田純也が漫画化。ただいまアマゾンなどで販売中。

【展示会場音楽制作】
ミュージシャン:熊谷 浩太郎 氏
Instagram:https://www.instagram.com/k._kumagai/
Twitter:https://twitter.com/yumekichik
シンガーソングライターとしてライブ活動をする傍ら、DAWソフトを使ったインスト曲の制作、提供を行う。ファーストアルバム「Unknown」好評発売中。


〜2020年度〜

【誌面掲載協力】
●写真雑誌「CAPA」学研 6月22日発行
HP:https://capa.getnavi.jp/category/book/
雑誌紹介:楽しみながら写真が上手になるカメラ雑誌・月刊『CAPA(キャパ)』
撮影を通じたあらゆる楽しさを、カメラを持つすべての皆様にお届けしている。

●朝日新聞・朝刊 7月3日発行
HP:http://www.asahi.com
朝日新聞社紹介:日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞。
2015年1月-6月の販売部数(日本ABC協会調べ)は朝刊が約680万部、夕刊が約220万部と日本を代表する新聞である。

【web掲載協力】
●IMA ONLINE
HP:https://imaonline.jp/news/exhibition/20200622-4/
IMAプロジェクトは2012年以来、“LIVING WITH PHOTOGRAPHY”をテーマに、さまざまなアプローチで日常の中でアートフォトと親しむ提案をしている。
写真雑誌『IMA』は、世界中の旬なフォトグラファーの最も新しい写真表現を紹介しながら、写真史から日々の中での写真との付き合い方までをご紹介。
そのほか、アートフォト専門のギャラリー「IMA gallery」を展開。あらゆる角度から余すことなく写真を楽しめるプラットフォームである。

●Yahooニュース 6月17日掲載
HP:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000072-minkei-l13
Yahoo!ニュースは記事ニュース・写真ニュース・動画ニュース・トピックスから構成されており、ニュースおよびトピックスは更に8つのカテゴリに分かれる。記事ニュースは主に毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、時事通信などのニュースを扱っている。

●レッツエンジョイ東京
HP:https://www.enjoytokyo.jp/museum/event/1609594/
東京で開催される様々のイベント情報を発信
おすすめのデートスポットや今話題のグルメ情報、温泉スポットなどお得な情報をたくさん掲載している。

●個展ナビ
HP:https://koten-navi.com/node/120394
個展なびは、全国各地で開催されている個展・展覧会に、より多くの方に足を運んでもらえるためのサービスを提供する情報サイト。コンセプトは『つなげる』。
「つなげる=Connect」「つなげる=Communicate」「つなげる=Coorperative」「つなげる=Continious」展覧会情報を中心に人をつなげる Connect Communicate
展覧会にかかわる人達が展覧会を介して多くの出会いの機会が増えることを願い当情報サイトを運営している。

●artgene
HP:http://www.artgene.net/detail.php?EID=31360
全国の美術館展覧会のほか、ギャラリーの展示会情報を発信。
コラムやアート本の紹介、内覧レポートなど様々な情報を伝えている。

●吉祥寺経済新聞 6月9日掲載
HP:https://kichijoji.keizai.biz/headline/2917/
吉祥寺経済新聞は広域吉祥寺圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネットの情報配信サービス。
吉祥寺のホットな最新情報が配信されている。

●Tokyo Art Navigation
HP:https://tokyoartnavi.jp/exhibition/detail.php?event_id=00031447
Tokyo Art Navigationは、東京の文化・芸術の現在を紹介することによって、都民を始めとする多くの方々にアートを身近に感じ、触れていただきたいとの趣旨で開設。
東京では、美術館や博物館、音楽ホールで、さまざまな展覧会やコンサートなどが開催されている。それらの情報をリアルタイムで当ページにて紹介をしている。

●朝日新聞web版
HP:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200702004716.html

【メディア協力】
●武蔵野市・三鷹市ケーブルテレビ
テロップにて展示会紹介
【武蔵野・三鷹/TOKYO DOCUMENTARY PHOTO 2020
ドキュメンタリー写真家による写真展 ≪日時≫ 630日(火)~75日(日)12:0019:00※最終日は18:00まで
場所≫ キチジョウジギャラリー(三鷹市井の頭)/GALLERY KAI(武蔵野市吉祥寺南町)※2会場同時開催

 

【DM設置協力】
●日本写真芸術専門学校
HP:http://www.npi.ac.jp
写真の専門学校。
多くの写真家を輩出している。
また、手厚い就職のサポートなど行い、出版社・新聞社・写真館・広告制作会社・ブライダルなど、様々な世界で卒業生は活躍をしている。
学校では、スタジオや暗室・コンピュータルーム・図書室・作品展示コーナーなど、充実した施設・設備を導入している。
「より専門的に学ぶために」「よりよい作品を制作するために」思う存分活用出来る専門学校である。

●蒼穹舎
HP:http://www.sokyusha.com
東京・新宿にあるギャラリーで写真専門の書店も併設する。
1986年に深瀬昌久の写真集『鴉』を出版して以来、数多くの写真集を世に送り出し、
その功績が認められ、2008年には日本写真協会文化振興賞を受賞する。

●百年
HP:http://www.npi.ac.jp
吉祥寺の昭和通り沿いにある古本屋さん。
百年では個人制作によるリトルプレス、CDなどの販売相談も行なっている。
また、作品の発表・展示も行なっており写真展も開催されることがある古本屋さんである。
百年オーナーはコミュニケーションする本屋でありたい。という想いがある。
『話しをしようということではなく、本を買って売ってという関係を築きたい。あたりまえと言われるかもしれないが、その間に「誠実」さを介在させたい。
売ることの誠実さは、ある本を評価し値段を決定するということに対しての責任を持つことであり、買うことの誠実さは、傲慢かもしれないがその価格に対して納得し購入すること。こういったことを感じる機会が減ったように思う。「誠実」さがあれば、日々の生活がわずかかもしれないけど豊かになると信じている。』

book obscura 
HP:https://www.bookobscura.com
吉祥寺(井の頭)にある写真集を中心にアートブックやリトルプレスを取り扱う古書・新刊書店。
歴史的価値のある名作から気鋭の作家による新作まで取り揃える。
本の販売だけでなく、作品に込められたメッセージをダイレクトに発信する場、 交流の機会になるスペースを設け写真展なども開催している。
新たな文化の発信基地として、自社企画による リトルプレス・写真集・作品集などの刊行を予定している。

●Place M
HP:http://www.placem.com
フォトギャラリー〈Place M〉は、写真家の大野伸彦、瀬戸正人、中居裕恭、森山大道らによって運営されている写真の実験の場である。
ギャラリーレンタルや企画展示のほか、写真について考え、作品を作りあげていくための写真ワークショップ「夜の写真学校」、実践的な暗室ワークショップ、暗室レンタル等の活動を通じて、常時、広く一般に開放されている。

●TOTEM POLE PHOTO GALLERY
HP:http://tppg.jp/
現在の運営メンバーは有元伸也、宛超凡、甲斐啓二郎、姜美善、坂本陽、ジョン・サイパル、新名安奈、ダン・エプソープ、田凱、広瀬耕平、淵上裕太、水島貴大の12名。
メンバーによる定期的な展示を中心に、さまざまな企画展やイベント、ギャラリーレンタルなどを行っている。

●写真弘社
HP:https://www.shashinkosha.co.jp
1950年の創業以来、プロフェッショナル写真の制作ひとすじ。
熟達した技術と感性とで、わが国の名だたるプロ写真家の名作を手がけてきました。そこで熟成した技術力とノウハウは、写真界が高く評価するところ。
そしていま、写真愛好家のフィールドを拡げるべく写真関連事業を拡大。プロ・アマ写真家とともに、写真文化のさらなる発展と繁栄に貢献しつづけます。

●Kanzan gallery
HP:http://www.kanzan-g.jp
kanzanは、2015年より一般財団法人として設立された日本写真アート協会が運営する写真・映像に携わる若手アーティストの支援機関(アソシエーション)です。
複数キュレーターによる企画展シリーズの他に、2020年より*レジデンス参加支援、*制作支援と活動を拡大します。

●ふげん社
HP:https://fugensha.jp
ふげん社は、渡辺美術印刷株式会社が、2014年11月22日に東京・築地にオープンしたコミュニケーションスペースです。
ギャラリーとブックカフェの空間を提供し、イベントも開催しています。
2016年に出版部門を立ち上げ、本作りもおこなっております。
1950年の創業以来、印刷という仕事をとおして本づくりに携わってきた私たちは、作家や編集者などの作り手と、読者や鑑賞者が、有機的につながる場所を作りたい、という思いでふげん社を立ち上げました。
ここに集う人びとの間に会話が生まれ、ゆるやかに広がり、新しい何かが生まれていくことを願ってやみません。
みなさまにとりまして、止まり木のような心地よい空間となりますように。

●オリンパスギャラリー東京
HP:https://fotopus.com/showroom/index/contents/i/10
東京・新宿にあるオリンパスのギャラリー。
新しいオリンパスプラザ東京では、ショールーム、サービスセンター、セミナールーム、ギャラリー、プロサロンなどを集約。
営業時間をこれまでの10時〜18時から11時〜19時へと夜型にシフトさせた他、日曜日にも営業するなど、より便利になった。
1カ所だったセミナールームも、計2カ所に増えている(ただしフロアは別)。

●THE BASE POINT
HP:http://www.thebasepoint.jp/
私たちは、この店名に銀塩モノクロ写真ユーザーの「基点・拠点」となるような存在でありたい、という思いを込めました。
「撮る・作る・飾る」をサポートしビギナーからプロフェッショナルまで多くの方に、気兼ねなく銀塩モノクロ写真を楽しんでいただきたい。
そんなお店を、オープンします。

●BANSHAN Gallery(半山Gallery)
HP:https://www.mid-levels.gallery
明大前駅から5分の場所に位置するBANSHAN Gallery(半山Gallery)は、20代の美大生二人によって2019年8月にオープンした写真、映像、インスタレーションなど専門ギャラリー。

●Totodo:東塔堂(とうとうどう)
HP:https://totodo.jp
Totodo:東塔堂(とうとうどう)は美術、写真、デザイン、建築関連の古書を扱う古書店です。
新しいクラシックと呼べるような近現代の基本図書を中心に、本を内容だけではなく、装幀や質感等も含めて総合的に評価するという視点でセレクトしています。
渋谷店ではギャラリースペースを併設し、年に数回企画展を行ないます。
2006年4月に虎ノ門で開業。その後、麻布台に移転し、2009年5月18日に渋谷区鴬谷町に実店舗を開きました。
屋号は虎ノ門の部屋の窓から東京タワーが見えたことが由来となっています。
その屋号”東塔堂 / Totodo”には「この仕事を始めた場所の風景」と「漢字表記から連想される、東塔のある境内の景色」、「アルファベット表記にした時の文字のイメージ」が重ねられています。

 

【ギャラリースペース協力】
●キチジョウジギャラリー
〒181-0001東京都三鷹市井の頭3−32−16セブンスターマンション105
http://kichijojigallery.com

GALLERY KAI
HP:http://gallery-kai.jp
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-21-4

【事務局スタッフ協力】
企画・キュレーター
●写真家:冨永 晋

HP:https://shintominaga.com

協力
●写真家:神永 悦史

HP:http://etsushi824.wixsite.com/photo-etsushi

 

【ホームページ制作】
webデザイナー・セブ島transitゲストハウスオーナー:北浦 康成 氏
HP:http://transiten.net
HP:http://guesthouse.transiten.net
セブ島でゲストハウスを運営する他、留学エージェントを行い英語留学をリーズナブルな価格で提供している。

 

【ロゴ制作】
漫画家:吉田 純也 氏
HP:https://www.junyayoshida.com
Twitter:https://twitter.com/JunyaYoshida3
原作ナカムラミツル絵本『世界一ブサイクなぬいぐるみ』
絵本は完成しながらも出版されなかった幻の作品である。
3年の月日をかけて吉田純也が漫画化。ただいまアマゾンなどで販売中。

 

【展示会場音楽制作】
ミュージシャン:熊谷 浩太郎 氏
Instagram:https://www.instagram.com/k._kumagai/
Twitter:https://twitter.com/yumekichik
シンガーソングライターとしてライブ活動をする傍ら、DAWソフトを使ったインスト曲の制作、提供を行う。ファーストアルバム「Unknown」好評発売中。

 


 

〜2019年度〜

【助成】
●公益財団法人朝日新聞文化財団
HP:https://www.asahizaidan.or.jp

 

【ポートフォリレビュー】
●レビュアー:写真家・橋口譲二

1949年鹿児島県生まれ / 写真家
19歳の時上京し日本各地を放浪の後、写真家と なる。
81年路上に漂う少年少女をとらえた「視線」で第18回太陽賞を受賞。
以来一貫し て人間の存在を見つめるドキュメントを発表し続けている。
主な著書に「ベルリン物語」「 それぞれの時」写真集「BERLIN」、日本全国を旅しながら出会った人たちをフィルムに 収めることによって、日本の原風景と日本人の多様さを表現したシリーズ「十七歳の地図 」などがある。

【誌面掲載協力】
●写真雑誌「CAPA」学研 6月20日発行
HP:https://capa.getnavi.jp/category/book/
雑誌紹介:楽しみながら写真が上手になるカメラ雑誌・月刊『CAPA(キャパ)』
撮影を通じたあらゆる楽しさを、カメラを持つすべての皆様にお届けしている。

●朝日新聞・朝刊 6月26日発行
HP:http://www.asahi.com
朝日新聞社紹介:日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞。
2015年1月-6月の販売部数(日本ABC協会調べ)は朝刊が約680万部、夕刊が約220万部と日本を代表する新聞である。

 

【web掲載協力】
●IMA ONLINE
HP:http://post.artgene.net/detail.php?EID=28197
IMAプロジェクトは2012年以来、“LIVING WITH PHOTOGRAPHY”をテーマに、さまざまなアプローチで日常の中でアートフォトと親しむ提案をしている。
写真雑誌『IMA』は、世界中の旬なフォトグラファーの最も新しい写真表現を紹介しながら、写真史から日々の中での写真との付き合い方までをご紹介。
そのほか、アートフォト専門のギャラリー「IMA gallery」を展開。あらゆる角度から余すことなく写真を楽しめるプラットフォームである。

●Yahooニュース 6月17日掲載
HP:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000072-minkei-l13
Yahoo!ニュースは記事ニュース・写真ニュース・動画ニュース・トピックスから構成されており、ニュースおよびトピックスは更に8つのカテゴリに分かれる。記事ニュースは主に毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、時事通信などのニュースを扱っている。

●レッツエンジョイ東京
HP:https://www.enjoytokyo.jp/museum/event/1588284/
東京で開催される様々のイベント情報を発信
おすすめのデートスポットや今話題のグルメ情報、温泉スポットなどお得な情報をたくさん掲載している。

●個展ナビ
HP:https://koten-navi.com/node/108077
個展なびは、全国各地で開催されている個展・展覧会に、より多くの方に足を運んでもらえるためのサービスを提供する情報サイト。コンセプトは『つなげる』。
「つなげる=Connect」「つなげる=Communicate」「つなげる=Coorperative」「つなげる=Continious」展覧会情報を中心に人をつなげる Connect Communicate
展覧会にかかわる人達が展覧会を介して多くの出会いの機会が増えることを願い当情報サイトを運営している。

●artgene
HP:http://post.artgene.net/detail.php?EID=28197
全国の美術館展覧会のほか、ギャラリーの展示会情報を発信。
コラムやアート本の紹介、内覧レポートなど様々な情報を伝えている。

●吉祥寺経済新聞 2月6日掲載
HP:https://kichijoji.keizai.biz/photoflash/914/
HP:https://kichijoji.keizai.biz/headline/2757/
吉祥寺経済新聞は広域吉祥寺圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネットの情報配信サービス。
吉祥寺のホットな最新情報が配信されている。

●Tokyo Art Navigation
Tokyo Art Navigationは、東京の文化・芸術の現在を紹介することによって、都民を始めとする多くの方々にアートを身近に感じ、触れていただきたいとの趣旨で開設。
東京では、美術館や博物館、音楽ホールで、さまざまな展覧会やコンサートなどが開催されている。それらの情報をリアルタイムで当ページにて紹介をしている。
 
●朝日新聞web版
HP:

【DM設置協力】
●銀座ニコンサロン

●ニコンプラザ新宿 THE GALLERY
HP:https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/
ニコン創立50周年を記念して開設された、公募展のための写真展会場。
プロ・アマ問わず、選考委員による審査を⾏い、優れた作品を展⽰している。
作品を発表する場としてとても貴重な場である。
また、優秀な作品には「伊奈信男賞」「三木淳賞」などの賞贈呈し作家のサポートも行なっている。

●キャノンギャラリー銀座
●キャノンギャラリー品川
HP:https://cweb.canon.jp/gallery/
キヤノンギャラリーでは、キヤノン商品のご愛顧にお応えすべく写真を展示発表する場として、また広く写真文化の向上に貢献することを目的に、さまざまな写真展を開催している。
上記の趣旨に沿った作品であれば、銀塩、デジタル、ジャンルは問わず応募が可能。
ドキュメンタリーの写真展多々もあり作品を発表する場としてとても貴重な場である。

●清里フォトアートミュージアム
HP:http://www.kmopa.com
Facebook:https://www.facebook.com/kmopa/
清里高原の澄んだ大気と深い緑に包まれた写真美術館。
ヤング・ポートフォリオを開催し、写真表現に情熱を燃やす青年たちの、創造性に富んだユニークな作品を収蔵しているなど多くの若手写真家の発掘と育成に力を注いでいる。

●日本写真芸術専門学校
HP:http://www.npi.ac.jp
写真の専門学校。
多くの写真家を輩出している。
また、手厚い就職のサポートなど行い、出版社・新聞社・写真館・広告制作会社・ブライダルなど、様々な世界で卒業生は活躍をしている。
学校では、スタジオや暗室・コンピュータルーム・図書室・作品展示コーナーなど、充実した施設・設備を導入している。
「より専門的に学ぶために」「よりよい作品を制作するために」思う存分活用出来る専門学校である。

●蒼穹舎
HP:http://www.sokyusha.com
東京・新宿にあるギャラリーで写真専門の書店も併設する。
1986年に深瀬昌久の写真集『鴉』を出版して以来、数多くの写真集を世に送り出し、
その功績が認められ、2008年には日本写真協会文化振興賞を受賞する。

●百年
HP:http://www.npi.ac.jp
吉祥寺の昭和通り沿いにある古本屋さん。
百年では個人制作によるリトルプレス、CDなどの販売相談も行なっている。
また、作品の発表・展示も行なっており写真展も開催されることがある古本屋さんである。
百年オーナーはコミュニケーションする本屋でありたい。という想いがある。
『話しをしようということではなく、本を買って売ってという関係を築きたい。あたりまえと言われるかもしれないが、その間に「誠実」さを介在させたい。
売ることの誠実さは、ある本を評価し値段を決定するということに対しての責任を持つことであり、買うことの誠実さは、傲慢かもしれないがその価格に対して納得し購入すること。こういったことを感じる機会が減ったように思う。「誠実」さがあれば、日々の生活がわずかかもしれないけど豊かになると信じている。』

●TAP gallery
HP:http://tapgallery.jp/
清澄白河にある自主ギャラリー。
メンバーは大塚和也さん・小野淳也さん・神田開主さん・小山幸佑さん・中野翔大朗さん・フジモリメグミさん・張鈺さんなどがいる。
ただいまTAP galleryでは共に活動してゆくメンバーを募集している。メンバーは年3回、個展(各2週間)の機会を得ることが出来る。作品の発表の場としてとても貴重な場である。

book obscura 
HP:https://www.bookobscura.com
吉祥寺(井の頭)にある写真集を中心にアートブックやリトルプレスを取り扱う古書・新刊書店。
歴史的価値のある名作から気鋭の作家による新作まで取り揃える。
本の販売だけでなく、作品に込められたメッセージをダイレクトに発信する場、 交流の機会になるスペースを設け写真展なども開催している。
新たな文化の発信基地として、自社企画による リトルプレス・写真集・作品集などの刊行を予定している。

●Place M
HP:http://www.placem.com
フォトギャラリー〈Place M〉は、写真家の大野伸彦、瀬戸正人、中居裕恭、森山大道らによって運営されている写真の実験の場である。
ギャラリーレンタルや企画展示のほか、写真について考え、作品を作りあげていくための写真ワークショップ「夜の写真学校」、実践的な暗室ワークショップ、暗室レンタル等の活動を通じて、常時、広く一般に開放されている。

【ギャラリースペース協力】
●キチジョウジギャラリー
〒181-0001東京都三鷹市井の頭3−32−16セブンスターマンション105
http://kichijojigallery.com

GALLERY KAI
HP:http://gallery-kai.jp
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-21-4

 

【事務局スタッフ協力】
企画・キュレーター
●写真家:冨永 晋

HP:https://shintominaga.com

協力
●写真家:神永 悦史

HP:http://etsushi824.wixsite.com/photo-etsushi

 

【ホームページ制作】
webデザイナー・セブ島transitゲストハウスオーナー:北浦 康成 氏
HP:http://transiten.net
HP:http://guesthouse.transiten.net
セブ島でゲストハウスを運営する他、留学エージェントを行い英語留学をリーズナブルな価格で提供している。

 

【ロゴ制作】
漫画家:吉田 純也 氏
HP:https://www.junyayoshida.com
Twitter:https://twitter.com/JunyaYoshida3
原作ナカムラミツル絵本『世界一ブサイクなぬいぐるみ』
絵本は完成しながらも出版されなかった幻の作品である。
3年の月日をかけて吉田純也が漫画化。
ただいまアマゾンなどで販売中。

【展示会場音楽制作】
ミュージシャン:熊谷 浩太郎 氏
Instagram:https://www.instagram.com/k._kumagai/
Twitter:https://twitter.com/yumekichik
シンガーソングライターとしてライブ活動をする傍ら、DAWソフトを使ったインスト曲の制作、提供を行う。
ファーストアルバム「Unknown」好評発売中。

 


 

〜2018年度〜

【ポートフォリレビュー】
レビュアー:写真家・橋口譲二

1949年鹿児島県生まれ / 写真家
19歳の時上京し日本各地を放浪の後、写真家と なる。
81年路上に漂う少年少女をとらえた「視線」で第18回太陽賞を受賞。
以来一貫し て人間の存在を見つめるドキュメントを発表し続けている。
主な著書に「ベルリン物語」「 それぞれの時」写真集「BERLIN」、日本全国を旅しながら出会った人たちをフィルムに 収めることによって、日本の原風景と日本人の多様さを表現したシリーズ「十七歳の地図 」などがある。

 

【誌面掲載協力】
●写真雑誌「CAPA」 2月20日発行
HP:http://capacamera.net/capa/
雑誌紹介:楽しみながら写真が上手になるカメラ雑誌・月刊『CAPA(キャパ)』
撮影を通じたあらゆる楽しさを、カメラを持つすべての皆様にお届けしている。

●吉祥寺ECCO!! 2月5日発行
HP:http://www.pado.co.jp/pado/advertiser/freepaper/ecco/
雑誌紹介:「株式会社ぱど」発行
吉祥寺のグルメ・美容・スクールといったショップ情報や掘り出し物など、様々な情報を掲載!
JR吉祥寺駅構内やサンロード入口、カフェ、雑貨屋など約150箇所のラック設置を中心に、街頭配布を組み合わせてダイレクトにターゲット層に届けている。

●「週刊金曜日」 2月9日発行
HP:http://www.kinyobi.co.jp
雑誌紹介:「スポンサーや広告主に阿らずに市民の立場から主張できるジャーナリズム、権力を監視し物申せるジャーナリズム」を目指し、また、休刊した『朝日ジャーナル』の思潮を受け継ぐものとして創刊。
「日本で唯一の、タブーなき硬派な総合週刊誌」を標榜しており、反戦・人権・環境問題など市民運動・市民活動の支援、体制批判を主に扱っている。

●ぱど 吉祥寺・三鷹エリア版
HP:https://www.pado.co.jp
「ぱど」は、1エリア当たりの配布部数を5~6万部(世帯数の約6割)とした地域別編集。地域の身近な生活情報を、主婦の方々を中心にした独自の配布組織で、各ご家庭に無料でお届けしています。 地域コミュニティや文化を活性化する、人と街をつなぐ為の情報誌、「人・街・元気マガジン」です。

【web掲載協力】
●CAPAカメラネット 
HP:http://capacamera.net/exhibition/pickup/180214_tdp.html
写真雑誌「CAPA」がお届けするインターネットページ。
写真展の最新情報他、雑誌・カメラの新製品情報・機材レポートなど様々な情報を見ることができる。また、CAPAが開発したオリジナルカメラ用品グッズも購入することができる。

●Yahooニュース 2月6日掲載
HP:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000019-minkei-l13
Yahoo!ニュースは記事ニュース・写真ニュース・動画ニュース・トピックスから構成されており、ニュースおよびトピックスは更に8つのカテゴリに分かれる。記事ニュースは主に毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、時事通信などのニュースを扱っている。

●レッツエンジョイ東京
HP:https://www.enjoytokyo.jp/museum/event/1470918/
東京で開催される様々のイベント情報を発信
おすすめのデートスポットや今話題のグルメ情報、温泉スポットなどお得な情報をたくさん掲載している。

●個展ナビ
HP:https://koten-navi.com/node/88997
個展なびは、日本各地で毎日開催されている個展・展覧会に、より多くの方に足を運んでもらえるためのサービスを提供する情報サイト。コンセプトは『つなげる』
「つなげる=Connect」「つなげる=Communicate」「つなげる=Coorperative」「つなげる=Continious」展覧会情報を中心に人をつなげる Connect Communicate
個展なびは、展覧会にかかわる人達が展覧会を介して出会いの機会が増えることを願っている。

●吉祥寺経済新聞 2月6日掲載
HP:https://kichijoji.keizai.biz/headline/2550/
吉祥寺経済新聞は広域吉祥寺圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネットの情報配信サービス。
吉祥寺のホットな最新情報が配信されている。

●金丸真株式会社
HP:http://www.kanamarushin.co.jp/tokyo-documentary-photo-2018/
写真用マットとフレームの専門店
一般の方からプロの方までご利用頂けるフレーム&マットボードを提供。
その他多彩なグッズも取り扱っている。

●myLiFE+
HP:https://www.mylifeplus.net/events/kichijojigallery2018021360
日常に+αの楽しさを!イベント情報サイト「myLiFE+」。
個展やグループ展、ライブやコンサート、演劇や舞台等の情報、画家、バンド、劇団等の情報、ギャラリー、ライブハウス、劇場等の情報を随時配信している。

●artgene
HP:http://post.artgene.net/detail.php?EID=28197
全国の美術館展覧会のほか、ギャラリーの展示会情報を発信。
コラムやアート本の紹介、内覧レポートなど様々な情報を伝えている。

●レイバーネット
HP:http://www.labornetjp.org/EventItem/1518224699929ylaur
日本・海外のニュース・イベントなど発信。
またコラムやエッセイなどの配信している。

●日本写真芸術専門学校
HP:http://npi.ac.jp/wp/photo/archives/2984
渋谷に生まれて52年目となる日本写真芸術専門学校
「常に時代を意識して、社会とリンクした実践的な授業をする」という教育方針のもと、学生たちの目標達成のために社会をリアルに意識することを大切にしている。
講師陣は、全員が写真業界の第一線で活躍するプロフェッショナル。
在学中、実践に即した内容を学ぶことができる。

●Holiday
HP:https://haveagood.holiday/events/334
いつもの休日を楽しみに「Holiday」をテーマに、Holidayでは様々なお出かけスポットを紹介。

●evensi
HP:https://www.evensi.jp/トウキョウドキュメンタリーフォト2018-キチジョウジギャラリー/243958380
国内外の様々なイベントを紹介。

 

【ギャラリースペース協力】
●キチジョウジギャラリー
〒181-0001東京都三鷹市井の頭3−32−16セブンスターマンション105
http://kichijojigallery.com

 

【事務局スタッフ協力】
●写真家:冨永 晋
HP:https://shintominaga.com

●写真家:神永 悦史
HP:http://etsushi824.wixsite.com/photo-etsushi

 

【ホームページ制作】
webデザイナー・セブ島transitゲストハウスオーナー:北浦 康成 氏
HP:http://transiten.net
HP:http://guesthouse.transiten.net
セブ島でゲストハウスを運営する他、留学エージェントを行い英語留学をリーズナブルな価格で提供している。

 

【ロゴ制作】
漫画家:吉田 純也 氏
HP:https://www.junyayoshida.com
Twitter:https://twitter.com/JunyaYoshida3

 

【展示会場音楽制作】
ミュージシャン:熊谷 浩太郎 氏
Instagram:https://www.instagram.com/k._kumagai/
Twitter:https://twitter.com/yumekichik
シンガーソングライターとしてライブ活動をする傍ら、DAWソフトを使ったインスト曲の制作、提供を行う。

 


 

〜2017年度〜

【ポートフォリレビュー】
レビュアー:写真家・
秋山 亮二 氏
コニカミノルタプラザで審査員を努めている秋山先生。
多くの若手写真家の発掘と育成に力を注いでいる。
作品はニューヨーク近代美術館、東京都写真美術館、宮城県立美術館、呉市立美術館に収蔵。
ローライフレックス(6×6判)二眼レフで撮影をされた、人々の生活のスナップ撮影を数多く発表されている。

【誌面掲載協力】
●写真雑誌「PHaT PHOTO」 2月20日発行
HP:http://www.phatphoto.jp
雑誌紹介:「PHaT PHOTO」は、1人でも多くの写真好きを増やすために2000年10月、写真家のテラウチマサトが創刊した写真雑誌。(偶数月20日発売)
また、写真教室を運営するなど、多くの写真ファンのサポートも行っている。
※PHaT PHOTO写真教室詳細はコチラ
★写真雑誌「PHaT PHOTO」定期購読はコチラから★バックナンバーはコチラから★

●写真雑誌「CAPA」 2月20日発行
HP:http://capacamera.net/capa/
雑誌紹介:楽しみながら写真が上手になるカメラ雑誌・月刊『CAPA(キャパ)』
撮影を通じたあらゆる楽しさを、カメラを持つすべての皆様にお届けしている。

●吉祥寺ECCO!! 2月5日発行
HP:http://www.pado.co.jp/pado/advertiser/freepaper/ecco/
雑誌紹介:「株式会社ぱど」発行
吉祥寺のグルメ・美容・スクールといったショップ情報や掘り出し物など、様々な情報を掲載!
JR吉祥寺駅構内やサンロード入口、カフェ、雑貨屋など約150箇所のラック設置を中心に、街頭配布を組み合わせてダイレクトにターゲット層に届けている。

●「週刊金曜日」 2月17日発行
HP:http://www.kinyobi.co.jp
雑誌紹介:「スポンサーや広告主に阿らずに市民の立場から主張できるジャーナリズム、権力を監視し物申せるジャーナリズム」を目指し、また、休刊した『朝日ジャーナル』の思潮を受け継ぐものとして創刊。
「日本で唯一の、タブーなき硬派な総合週刊誌」を標榜しており、反戦・人権・環境問題など市民運動・市民活動の支援、体制批判を主に扱っている。

●朝日新聞 2月17日発行
HP:http://www.asahi.com
朝日新聞社紹介:日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞。
2015年1月-6月の販売部数(日本ABC協会調べ)は朝刊が約680万部、夕刊が約220万部と日本を代表する新聞である。

 

【web掲載協力】
●「PEN」 2月10日掲載

HP:http://www.pen-online.jp/news/art/tokyodocument/
Pen(ペン)は、CCCメディアハウスが発売している男性向けカルチャー・ライフスタイル誌である。毎月1・15日発売。

●Yahooニュース 2月7日掲載
HP:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00000022-minkei-l13
Yahoo!ニュースは記事ニュース・写真ニュース・動画ニュース・トピックスから構成されており、ニュースおよびトピックスは更に8つのカテゴリに分かれる。記事ニュースは主に毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、時事通信などのニュースを扱っている。

●MdN DESiGN INTERACTIVE 2月14日掲載
HP:http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/51912/
株式会社エムディエヌコーポレーションは、雑誌・書籍・ムック・インターネット・イベントを通して、グラフィックデザイン・Webデザインのノウハウと可能性を伝える会社です。

●吉祥寺経済新聞 2月7日掲載
HP:http://kichijoji.keizai.biz/headline/2352/
吉祥寺経済新聞は広域吉祥寺圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネットの情報配信サービス。
吉祥寺のホットな最新情報が配信されている。

●朝日新聞web版 2月17日掲載
HP:http://www.asahi.com/articles/ASK2F3GDLK2FUQIP00S.html
朝日新聞社紹介:日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞。
2015年1月-6月の販売部数(日本ABC協会調べ)は朝刊が約680万部、夕刊が約220万部と日本を代表する新聞である。

●アメーバニュース 2月14日掲載
HP:http://news.ameba.jp/20170214-339/?utm_source=dlvr.it&utm_medium
アメーバニュースは今話題のホットなニュースをいち早くお届けしている。

●清里フォトアートミュージアム
HP:http://www.kmopa.com
Facebook:https://www.facebook.com/kmopa/
清里高原の澄んだ大気と深い緑に包まれた写真美術館。
ヤング・ポートフォリオを開催し、写真表現に情熱を燃やす青年たちの、創造性に富んだユニークな作品を収蔵しているなど多くの若手写真家の発掘と育成に力を注いでいる。

 

【DM設置協力】
●九州産業大学
HP:http://www.kyusan-u.ac.jp
写真公募展・上野彦馬賞を設立するなど若手写真家の発掘と育成に力を注いでいる

●富士フィルムイメージングシステムズ株式会社
富士フォトギャラリー銀座
HP:http://www.prolab-create.jp/gallery/ginza/
プロ・アマ問わず毎週様々な展示会が開催されている。
ギャラリーの他、同施設ではDプリントから手焼きプリント、フィルムの現像も請負っている。

●日本写真芸術専門学校
HP:http://www.npi.ac.jp
写真の専門学校。
多くの写真家を輩出している。
また、手厚い就職のサポートなど行い、出版社・新聞社・写真館・広告制作会社・ブライダルなど、様々な世界で卒業生は活躍をしている。
学校では、スタジオや暗室・コンピュータルーム・図書室・作品展示コーナーなど、充実した施設・設備を導入している。
「より専門的に学ぶために」「よりよい作品を制作するために」思う存分活用出来る専門学校である。

●B&B
HP:http://bookandbeer.com
下北沢の本屋さん。
生ビール・ソフトドリンクを注文する事が出来、ビール片手に店内の棚を見ながら楽しめるユニークな本屋さん。
専門書店でなく幅広いジャンルの本を1点ずつ取り揃えている。
本の著者や編集者などを中心に様々なゲストをお招きして毎日トークイベントを開催している。
また、B&Bでは、流通していない出版物でも、直接お取引し取り扱うなど、若手の作家活動のサポートも行っている。

●ボデギータ
HP:http://bodeguita.web.fc2.com/index.html
下北沢のキューバ料理店。
キューバ料理を提供するコロニー風酒場・ボデギータ。
また、キューバのビールも味わえるとても貴重な場。
ディナーの他、週末にはランチも営業!!
キューバ伝統音楽の演奏会やフラメンコ教室・ライブを行うなどキューバを身近に味わえるキューバ料理専門店。

●日本イスパノアカデミー
HP:http://www.jokana.com/hispano/
新橋のスペイン語学校。
週1回からスペイン語を学ぶ事が出来る。また、土曜レッスン・日曜レッスンがあるなど、生徒の通いやす様々なプランをご用意。
集中的に学びたい方に、1ヶ月通い放題プランもご用意!
講師はみんな現地の方たちなのでネイティブからスペイン語を学ぶ事が出来る。

●新宿ニコンサロン
HP:http://www.nikon-image.com/activity/salon/
「ニコンサロン」は、ニコン創立50周年を記念して1968年1月に銀座三丁目に開設された、写真文化の普及・向上を目的とする写真展示場。開設記念となる第1回写真展「木村伊兵衛の眼」を開催以来、写真の展示や講演会の開催など、多くの写真家・写真愛好家の方々に写真活動の場を提供してきた。
その後1971年6月に「新宿ニコンサロン」、1974年3月には「大阪ニコンサロン」を開設、より幅広い写真活動の場として活用。
2017年、ニコン創立100周年を迎えるにあたり、ニコンサロンは写真展会場をリニューアルする。

●TAP gallery
HP:http://tapgallery.jp/
清澄白河にある自主ギャラリー。
メンバーは大塚和也さん・小野淳也さん・小山幸佑さん・佐久間元さん・鈴木隆朗さん・福居伸宏さん・フジモリメグミさんなどがいる。

●蒼穹舎
HP:http://www.sokyusha.com
東京・新宿にあるギャラリーで写真専門の書店も併設する。
1986年に深瀬昌久の写真集『鴉』を出版して以来、数多くの写真集を世に送り出し、
その功績が認められ、2008年には日本写真協会文化振興賞を受賞する。

 

【ギャラリースペース協力】
●キチジョウジギャラリー
〒181-0001東京都三鷹市井の頭3−32−16セブンスターマンション105
http://kichijojigallery.com

●gallery re:tail
〒180-0004東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション103
http://thetail.jp

●gallery CLOSET
〒180-0004東京都武蔵野市吉祥寺本町3-3-9 ,2F

 

【事務局スタッフ協力】
●写真家:髙木 忠智
HP:http://www.tadatomotakagi.org

●写真家:冨永 晋
HP:https://shintominaga.com

●写真家:神永 悦史
HP:http://etsushi824.wixsite.com/photo-etsushi

 

【ホームページ制作】
webデザイナー・セブ島transitゲストハウスオーナー:北浦 康成 氏
HP:http://transiten.net
HP:http://guesthouse.transiten.net
セブ島でゲストハウスを運営する他、留学エージェントを行い英語留学をリーズナブルな価格で提供している。

 

【ロゴ制作】
漫画家:吉田 純也 氏
HP:https://www.junyayoshida.com
Twitter:https://twitter.com/JunyaYoshida3

 

【展示会場音楽制作】
ミュージシャン:熊谷 浩太郎 氏
Instagram:https://www.instagram.com/k._kumagai/
Twitter:https://twitter.com/yumekichik
シンガーソングライターとしてライブ活動をする傍ら、DAWソフトを使ったインスト曲の制作、提供を行う。

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