WORK SHOP
トウキョウドキュメンタリーフォト(TDP)はWORK SHOPを開催いたします。
【応募方法】
5期目の募集を開始いたします。
募集期間:2023年6月1日から6月30日まで 24:00で募集終了になります。
ご希望の方は下記のメールアドレスからお申し込み下さい。
メールアドレス:tokyodocumentaryphoto@gmail.com
〜メールの送り方〜
メール題名:『TDP2023 WORK SHOP 参加希望』
本文に、「お名前」・「メールアドレス」・「電話番号」・「撮影しているテーマ」
をお知らせ下さい。
●月1回 主に火曜日(平日)に開催予定。
人数が多い場合は違う曜日に開催することもあります。
8回(8ヶ月)を1期として開催します。
7月 7月4日(火曜)
8月 8月8日(火曜)
9月 9月5日(火曜)
10月 10月3日(火曜)
11月 11月7日(火曜)
12月 12月5日(火曜)
1月 1月16日(火曜)
2月 2月6日(火曜)
●2023年 7月4日 開始
●写真作品制作コース 10名程度
●受講料 44,000円(税込)
WORK SHOP1回目に現金での支払い。もしくはPayPayでの支払い。
●夜間 19:30〜21:30(2時間)
参加人数によっては時間が短くなります。
●会場 TOKYO BRIGHT GALLERY
HP : https://www.tokyobrightgallery.com
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-13-8 BMビル 5F
JR山手線 / 中央線 神田駅 徒歩3分
JR総武本線 新日本橋駅 徒歩11分
銀座線 神田駅 徒歩3分
丸の内線 淡路町駅 徒歩6分
都営新宿線 小川町駅 徒歩7分
ドキュメンタリー写真作家や新しいドキュメンタリー写真作家をめざす人、公募展への応募を考えている方も対象にしているWORK SHOPです。
講師はトウキョウドキュメンタリーフォト主催の冨永晋、TDPで展示をしている丸山耕の2人が講評します。
講評、撮影、講評という流れで、より良い作品へと仕上げていけるようにします。
TDPに参加した写真家による特別講評を会期中に1回(WS4回目)予定しています。(参加人数が5人以上の時)
WORK SHOPの流れとしては、毎回持参していただいた作品を講評します。
プリントしてきた作品を見ながらの講評になります。
2L〜A4サイズでプリントして来て頂けたらと思います。
作品の方向性に悩んでいる方は、1回目の講評にたくさん写真を持ってきてください。
撮影している写真をテーマなどで分けて持ってきていただければと思います。
例えば、1つのテーマがポートレートならポートレートだけを10〜20枚、2つ目は、スナップショットだけのものを10〜20枚。
というように、何個かのまとまりに分けて持ってきていただければと思います。
また、選ばなかった写真も持ってきてください。その中にもいい写真はあるかも知れないからです。
なぜ選んだのか。なぜ選ばなかったのかも話していければと思います。
テーマが決まっていない方は、テーマの決め方なども、1回目の講評の時にお話しできればと思います。
自分がなぜこのテーマを撮影することにしたのかもお話ししようと思っています。
2回目以降は、1回目の講評で足りないと思われる写真を新しく撮影しプリントしてきた写真を講評します。
もちろん1回目で講評した写真も持ってきてもらい、その中に新しい写真が入るかどうかを話します。
また皆さんの写真にプラスになりそうな写真集を持っていくので、その写真集を見ながら何が自分には必要なのかも考えていければと思います。
最終的に公募展などに応募できるような写真を30〜40枚揃えられるようにするのが、このワークショップの目標です。
作品に規定はありませんが、ご自身が考えるドキュメンタリー写真をご持参下さい。
●参加の仕方:事前申し込みになります。