支援・協力者の紹介
COOPERATOR
トウキョウドキュメンタリーフォト開催にあたり多くの方達に様々なご協力を頂き開催が出来ております。
皆さまのご支援・ご協力ありがとうございます。
心からお礼申し上げます。
〜2020年度〜
【誌面掲載協力】
●写真雑誌「CAPA」学研 6月22日発行
HP:https://capa.getnavi.jp/category/book/
雑誌紹介:楽しみながら写真が上手になるカメラ雑誌・月刊『CAPA(キャパ)』
撮影を通じたあらゆる楽しさを、カメラを持つすべての皆様にお届けしている。
●朝日新聞・朝刊 7月3日発行
HP:http://www.asahi.com
朝日新聞社紹介:日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞。
2015年1月-6月の販売部数(日本ABC協会調べ)は朝刊が約680万部、夕刊が約220万部と日本を代表する新聞である。
【web掲載協力】
●IMA ONLINE
HP:https://imaonline.jp/news/exhibition/20200622-4/
IMAプロジェクトは2012年以来、“LIVING WITH PHOTOGRAPHY”をテーマに、さまざまなアプローチで日常の中でアートフォトと親しむ提案をしている。
写真雑誌『IMA』は、世界中の旬なフォトグラファーの最も新しい写真表現を紹介しながら、写真史から日々の中での写真との付き合い方までをご紹介。
そのほか、アートフォト専門のギャラリー「IMA gallery」を展開。あらゆる角度から余すことなく写真を楽しめるプラットフォームである。
●Yahooニュース 6月17日掲載
HP:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000072-minkei-l13
Yahoo!ニュースは記事ニュース・写真ニュース・動画ニュース・トピックスから構成されており、ニュースおよびトピックスは更に8つのカテゴリに分かれる。記事ニュースは主に毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、時事通信などのニュースを扱っている。
●レッツエンジョイ東京
HP:https://www.enjoytokyo.jp/museum/event/1609594/
東京で開催される様々のイベント情報を発信
おすすめのデートスポットや今話題のグルメ情報、温泉スポットなどお得な情報をたくさん掲載している。
●個展ナビ
HP:https://koten-navi.com/node/120394
個展なびは、全国各地で開催されている個展・展覧会に、より多くの方に足を運んでもらえるためのサービスを提供する情報サイト。コンセプトは『つなげる』。
「つなげる=Connect」「つなげる=Communicate」「つなげる=Coorperative」「つなげる=Continious」展覧会情報を中心に人をつなげる Connect Communicate
展覧会にかかわる人達が展覧会を介して多くの出会いの機会が増えることを願い当情報サイトを運営している。
●artgene
HP:http://www.artgene.net/detail.php?EID=31360
全国の美術館展覧会のほか、ギャラリーの展示会情報を発信。
コラムやアート本の紹介、内覧レポートなど様々な情報を伝えている。
●吉祥寺経済新聞 6月9日掲載
HP:https://kichijoji.keizai.biz/headline/2917/
吉祥寺経済新聞は広域吉祥寺圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネットの情報配信サービス。
吉祥寺のホットな最新情報が配信されている。
●Tokyo Art Navigation
HP:https://tokyoartnavi.jp/exhibition/detail.php?event_id=00031447
Tokyo Art Navigationは、東京の文化・芸術の現在を紹介することによって、都民を始めとする多くの方々にアートを身近に感じ、触れていただきたいとの趣旨で開設。
東京では、美術館や博物館、音楽ホールで、さまざまな展覧会やコンサートなどが開催されている。それらの情報をリアルタイムで当ページにて紹介をしている。
【メディア協力】
●武蔵野市・三鷹市ケーブルテレビ
テロップにて展示会紹介
【武蔵野・三鷹/TOKYO DOCUMENTARY PHOTO 2020】
ドキュメンタリー写真家による写真展 ≪日時≫ 6月30日(火)~7月5日(日)12:00~19:00※最終
場所≫ キチジョウジギャラリー(三鷹市井の頭)/GALLE
【DM設置協力】
●日本写真芸術専門学校
HP:http://www.npi.ac.jp
写真の専門学校。
多くの写真家を輩出している。
また、手厚い就職のサポートなど行い、出版社・新聞社・写真館・広告制作会社・ブライダルなど、様々な世界で卒業生は活躍をしている。
学校では、スタジオや暗室・コンピュータルーム・図書室・作品展示コーナーなど、充実した施設・設備を導入している。
「より専門的に学ぶために」「よりよい作品を制作するために」思う存分活用出来る専門学校である。
●蒼穹舎
HP:http://www.sokyusha.com
東京・新宿にあるギャラリーで写真専門の書店も併設する。
1986年に深瀬昌久の写真集『鴉』を出版して以来、数多くの写真集を世に送り出し、
その功績が認められ、2008年には日本写真協会文化振興賞を受賞する。
●百年
HP:http://www.npi.ac.jp
吉祥寺の昭和通り沿いにある古本屋さん。
百年では個人制作によるリトルプレス、CDなどの販売相談も行なっている。
また、作品の発表・展示も行なっており写真展も開催されることがある古本屋さんである。
百年オーナーはコミュニケーションする本屋でありたい。という想いがある。
『話しをしようということではなく、本を買って売ってという関係を築きたい。あたりまえと言われるかもしれないが、その間に「誠実」さを介在させたい。
売ることの誠実さは、ある本を評価し値段を決定するということに対しての責任を持つことであり、買うことの誠実さは、傲慢かもしれないがその価格に対して納得し購入すること。こういったことを感じる機会が減ったように思う。「誠実」さがあれば、日々の生活がわずかかもしれないけど豊かになると信じている。』
●book obscura
HP:https://www.bookobscura.com
吉祥寺(井の頭)にある写真集を中心にアートブックやリトルプレスを取り扱う古書・新刊書店。
歴史的価値のある名作から気鋭の作家による新作まで取り揃える。
本の販売だけでなく、作品に込められたメッセージをダイレクトに発信する場、 交流の機会になるスペースを設け写真展なども開催している。
新たな文化の発信基地として、自社企画による リトルプレス・写真集・作品集などの刊行を予定している。
●Place M
HP:http://www.placem.com
フォトギャラリー〈Place M〉は、写真家の大野伸彦、瀬戸正人、中居裕恭、森山大道らによって運営されている写真の実験の場である。
ギャラリーレンタルや企画展示のほか、写真について考え、作品を作りあげていくための写真ワークショップ「夜の写真学校」、実践的な暗室ワークショップ、暗室レンタル等の活動を通じて、常時、広く一般に開放されている。
●TOTEM POLE PHOTO GALLERY
HP:http://tppg.jp/
現在の運営メンバーは有元伸也、宛超凡、甲斐啓二郎、姜美善、坂本陽、ジョン・サイパル、新名安奈、ダン・エプソープ、田凱、広瀬耕平、淵上裕太、水島貴大の12名。
メンバーによる定期的な展示を中心に、さまざまな企画展やイベント、ギャラリーレンタルなどを行っている。
●写真弘社
HP:https://www.shashinkosha.co.jp
1950年の創業以来、プロフェッショナル写真の制作ひとすじ。
熟達した技術と感性とで、わが国の名だたるプロ写真家の名作を手がけてきました。そこで熟成した技術力とノウハウは、写真界が高く評価するところ。
そしていま、写真愛好家のフィールドを拡げるべく写真関連事業を拡大。プロ・アマ写真家とともに、写真文化のさらなる発展と繁栄に貢献しつづけます。
●Kanzan gallery
HP:http://www.kanzan-g.jp
kanzanは、2015年より一般財団法人として設立された日本写真アート協会が運営する写真・映像に携わる若手アーティストの支援機関(アソシエーション)です。
複数キュレーターによる企画展シリーズの他に、2020年より*レジデンス参加支援、*制作支援と活動を拡大します。
●ふげん社
HP:https://fugensha.jp
ふげん社は、渡辺美術印刷株式会社が、2014年11月22日に東京・築地にオープンしたコミュニケーションスペースです。
ギャラリーとブックカフェの空間を提供し、イベントも開催しています。
2016年に出版部門を立ち上げ、本作りもおこなっております。
1950年の創業以来、印刷という仕事をとおして本づくりに携わってきた私たちは、作家や編集者などの作り手と、読者や鑑賞者が、有機的につながる場所を作りたい、という思いでふげん社を立ち上げました。
ここに集う人びとの間に会話が生まれ、ゆるやかに広がり、新しい何かが生まれていくことを願ってやみません。
みなさまにとりまして、止まり木のような心地よい空間となりますように。
●オリンパスギャラリー東京
HP:https://fotopus.com/showroom/index/contents/i/10
東京・新宿にあるオリンパスのギャラリー。
新しいオリンパスプラザ東京では、ショールーム、サービスセンター、セミナールーム、ギャラリー、プロサロンなどを集約。
営業時間をこれまでの10時〜18時から11時〜19時へと夜型にシフトさせた他、日曜日にも営業するなど、より便利になった。
1カ所だったセミナールームも、計2カ所に増えている(ただしフロアは別)。
●THE BASE POINT
HP:http://www.thebasepoint.jp/
私たちは、この店名に銀塩モノクロ写真ユーザーの「基点・拠点」となるような存在でありたい、という思いを込めました。
「撮る・作る・飾る」をサポートしビギナーからプロフェッショナルまで多くの方に、気兼ねなく銀塩モノクロ写真を楽しんでいただきたい。
そんなお店を、オープンします。
●BANSHAN Gallery(半山Gallery)
HP:https://www.mid-levels.gallery
明大前駅から5分の場所に位置するBANSHAN Gallery(半山Gallery)は、20代の美大生二人によって2019年8月にオープンした写真、映像、インスタレーションなど専門ギャラリー。
●Totodo:東塔堂(とうとうどう)
HP:https://totodo.jp
Totodo:東塔堂(とうとうどう)は美術、写真、デザイン、建築関連の古書を扱う古書店です。
新しいクラシックと呼べるような近現代の基本図書を中心に、本を内容だけではなく、装幀や質感等も含めて総合的に評価するという視点でセレクトしています。
渋谷店ではギャラリースペースを併設し、年に数回企画展を行ないます。
2006年4月に虎ノ門で開業。その後、麻布台に移転し、2009年5月18日に渋谷区鴬谷町に実店舗を開きました。
屋号は虎ノ門の部屋の窓から東京タワーが見えたことが由来となっています。
その屋号”東塔堂 / Totodo”には「この仕事を始めた場所の風景」と「漢字表記から連想される、東塔のある境内の景色」、「アルファベット表記にした時の文字のイメージ」が重ねられています。
【ギャラリースペース協力】
●キチジョウジギャラリー
HP:http://kichijojigallery.com
〒181-0001東京都三鷹市井の頭3−32−16セブンスターマンション105
●GALLERY KAI
HP:http://gallery-kai.jp
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-21-4
【事務局スタッフ協力】
企画・キュレーター
●写真家:冨永 晋
HP:https://shintominaga.com
協力
●写真家:神永 悦史
HP:http://etsushi824.wixsite.com/photo-etsushi
【ホームページ制作】
webデザイナー・セブ島transitゲストハウスオーナー:北浦 康成 氏
HP:http://transiten.net
HP:http://guesthouse.transiten.net
セブ島でゲストハウスを運営する他、留学エージェントを行い英語留学をリーズナブルな価格で提供している。
【ロゴ制作】
漫画家:吉田 純也 氏
HP:https://www.junyayoshida.com
Twitter:https://twitter.com/JunyaYoshida3
原作ナカムラミツル絵本『世界一ブサイクなぬいぐるみ』絵本は完成しながらも出版されなかった幻の作品である。
3年の月日をかけて吉田純也が漫画化。ただいまアマゾンなどで販売中。
【展示会場音楽制作】
ミュージシャン:熊谷 浩太郎 氏
Instagram:https://www.instagram.com/k._kumagai/
Twitter:https://twitter.com/yumekichik
シンガーソングライターとしてライブ活動をする傍ら、DAWソフトを使ったインスト曲の制作、提供を行う。
ファーストアルバム「Unknown」好評発売中。